吐きだしたタバコの煙のうねりがいつもと違ってなんだかいやな予感がする。心なしか色も黒ずんでみえるし。ゆるやかな諦念のようなものがまとわりついて離れない。毎日健やかで、人生を肯定しつづけることがそんなに偉いんですか。すこし病んでいるくらいがわたしには丁度いいや。