幸福のしっぽ

救ってもらいたい一心で行ったカウンセリングで精神ズタボロになって帰ってきた、こんなはずじゃなかったのに

先生は資本主義的なしあわせについて散々話してた それが世間において一般的なしあわせなのは分かってる 分かってるけど、しあわせの尺度なんて人それぞれじゃん たくさんお金稼いで地獄を見てる人もいれば、フリーターでも幸せそうな人もいる わたしはただその人たちの断片しか見てないこともわかってる わかってる けどたくさんお金があって裕福な暮らしができることだけがしあわせじゃないんだとどこかで信じたい自分がいる そりゃミュウミュウ欲しいしキルフェボンのケーキ食べたいけどさ、別に六畳一間でも、一食くらい抜いてもそれで楽ならわたしはなんとなくそっちを選びたくなってしまう 

ハタチって、まだまだ夢みてていい年じゃないのだろうか?真っ向から否定されたような気がして、夢をみることを諦めきれていなかったわたしの全部が粉々になってただ泣きじゃくることしかできなかった 

帰り道にママがぼそっと言った「貧乏でも好きな人といれたら幸せじゃんね」ということばが一番真理だと思った この人がわたしのママでほんとうに良かった

あんなカウンセリングに二万払うならあなたの欲しいっていってたワンピース買った方がよっぽど幸せよ、とも言い放ってくれて、そのことばが今のわたしには一番必要だったのかもしれない

最低な夢と最高な夢を交互に見る 毎日

好きな人と好きな人が愛し合っているところを見せつけられた。嫉妬深い私はどうしようもないくらい悲しくなった。

憧れの人と喫茶店で楽しくおしゃべりをした。食べていたケーキの味 会話の一片まで鮮明に思い出せる。無花果のショートケーキ。生クリームがちょこんと乗ったココア。現実では名前も知られてないような画面の向こう側の人。

あの人が家に来て、私が嬉しそうに出迎えて、そのまま部屋のベッドに倒れこんで、くしゃくしゃの笑顔で見つめあう その瞬間、これが夢だと気づいて いっぱいの寂しさが肺に流れ込んできて息ができなくなる。本当はこんな会い方もしなかったし、こんなに楽しかったこともない。寂しくて溺れそうなときは決まってこの夢をみる。他人にこの寂しさを埋めてもらうことはできないと分かっているし 結局わたしを救えるのはわたししかいないってことにとっくに気づいてるけど、わたしは性懲りもなく何度も何度も夢を見る。

現実も、最低と最高が交互に繰り返す。

今日はあんまりよくない日

今はただ、生活というレコードの回転数をずうっと遅くすることを許してほしい 

最近

なんだか調子が良くない。

結局学校には一回行ったっきり行けてない

そのくせひとりでいるのがつらくて、今日もママと友達のランチについて行った

新大久保に行ったのになぜか喫茶店に入った

昨日の夜食べ過ぎたのに、今日もケーキ食べちゃった

食べ過ぎてもいいことないのに何でいっつもやらかしちゃうんだろう、自分がいやになるな 

歳上の人と話すと安心するから好き

バイトだけは毎日頑張って続けている

雨の日の喫茶店はとっても暇で、マスターの娘さんとずっとおしゃべりして、珈琲飲んでた

娘さんも私も 永い言い訳 が好きで、お互い良かったシーンとかについて語った

最近は映画もあまり観る気になれないし本も読む気になれないしで、ひたすら音楽ばっかり

どついたるねん聴いてる間だけは、ほんとうに無敵だ、って思えるんだよなぁ どついたるねんは偉大 

今日もどつのDVD観てから寝ようっと

いちごジャムトーストさえあえば

学校。

たまたまとった授業に友達がたくさんいて、ほんとうに安心した… 秋はちゃんと通えるかもしれない、多分。久しぶりにくだらない話とか、した

また天気のせいか頭痛がひどかったけど、いちごジャムたっぷりのトースト食べたらちょっと元気になった。単純。

かれこれ一年近く煙草を吸っているのに、今まで肺に入れることってあんまりなかったけど、なんとなくちゃんと吸いたくなってやってみた 普段こんなに深く呼吸することないからいいかも〜なんて思ってしまった

バイトでは、時々夢のような話を聞くことがある。前に働いていたアルバイトの子で、病気でもうすぐ死んでしまうので働かせてほしいという女の子がいたらしい。美人薄命ということば通り彼女は肌が真っ白でほんとうに美人で色んなお客さんを惚れさせてしまって、でも、しばらくして本当に亡くなってしまったそう 葬儀はなぜか団地の共有スペースで行われたらしい 後に彼女の母が出した闘病記には よく病気で亡くなった人が書くような綺麗事はひとつもなくて 幸せなやつはざまあみろ みんな勝手に幸せそうにしてんじゃねえ というような彼女のことばがびっしりと書かれていたんだって ほんとうに、夢みたいな話だなあと頂きものの美味しいチョコレートを食べながら聞いていた

ユーロスペースにて『脱脱脱脱 17 』を観た。はじめてゆっきゅんさんに会えて、緊張して目すら見れなかったし、話したかったけど恥ずかしくて終演後足早に去ってしまった わたしはインディーズの音楽やミニシアターの映画が好きだけど、どうもあの内輪感というか、アウェイな空気が漂う場の雰囲気が苦手。もう少し居心地がよければいいのになぁ

退屈が大好き

二ヶ月ぶりの学校。

春、全て単位を落としてしまった理由をどう説明しようか悩んだ(しかも英語で。自分でもよく分かってないのだからどうしようもない)。ヒヤヒヤしながら面接したけど教授の気づかいが沁みてちょっと泣けてしまった。わたしの担当教授は韓国人なんだけど、なんだかホン・サンスの映画に出てくるような顔立ちをしてるのに中身はあんなダメ男じゃなくてすっごく生徒思いで話していていつも不思議な感じがする。

なんで文学の授業ばっかり取るの?ときかれて、ことばしか頼るものがないからです、と出かかって言うのをやめた。そのあとからなんか憂鬱な気分が抜けなくて、天気も悪いし、頭痛がひどいしで、バイトをすっぽかしてしまった…。これで何回めだろう、またやらかしてしまったよ…。

今日はもう何も考えたくなくなって、ひたすらレコードを聴いていた。夏目くんのおれのすべてがぴったりな気分だったので何回も針を刺してずっと繰り返し。ちょっぴりサイケで色っぽくて、未知の音楽のようだけどこころに寄り添うような  夏目くんの声ってほんとうに色っぽくてイヤホンで聴くとどきどきしてしまう。 映画でも観ようと思ったけどそんな元気はなくて、ひたすら実験映画を流す。寺山修司の二頭女という短編がこれまた今日のわたしにぴったりでおどろいた あなたと影 ほんとうの自分はどっち?と問いかけるような 自我の揺らエロチックでメランコリーで不気味で後ろで鳴ってる音楽もなんだか寂しげで その前に見てた実験映画のどれよりも素晴らしかったなぁ。

まだバイト先にはなんの連絡もしていない。けど今日はどうしても 誰とも話したくないんだよー。ワガママすぎて嫌んなっちゃうな、 さっき恋人に連絡したら全部赤ちゃんことばで返ってきたけどほんとうにわたしは赤ん坊のままで、ほんとうに良くない…

 

 

すっかり

涼しくなってしまったなぁ

毎年夏の終わりになるとこころが敏感になってきて、やっぱりことばに頼ってしまう ので今はもっぱら邦楽ばっかり聴いてます

最近知った 台風クラブというバンド、すごく良いです

聴いていて 景色がぱっと浮かんでくる というのがいい音楽かどうかを決めるひとつの基準かなと勝手に思ってるのだけど 台風クラブの音楽は聴いてすぐにぱーっと景色が見えて、とっても心地良かった。あとギターのサウンドが 懐かしくも、切なくも、愉快にも聴こえて、なんとも言えない気持ちにさせられる 今の気分にぴったりの曲だなぁ 良かったら、聴いてみてね

こないだ ジャームッシュ監督のパターソンを観て、生活のルーティーンを決めてそれに従っていれば結構生きやすいんじゃないか、という気づきがあったのでやってみようかなと思っているよ 

まだ薬がないと眠れないみたい 悲しいけど早く寝たいからきょうもひと粒だけ飲んでベットに入ろう

 

 

ふと

久しぶりにはてなブログを開いた。

昔の文章を読み返してみたけど色々と伝わってくることがあるなぁ。このころは本当に訳がわからないくらいにつらくて、今まで当たり前に出来ていた生活というものが何ひとつ上手にこなせなくて、必死に言葉に縋っていた気がする。たぶん、言葉を綴ることで必死に呪いを解こうとしていたのだと思う。

今は大分生きやすくはなってきたので、もう少し力を抜いて文章を書いてみようかなと思っています。

もうひとつ 最近読んだ「あたらしい無職」という本 日々の記録のような内容なのだけどとっても面白く読めたので やっぱり今の日々のこと、記録として残しておこうという気になりました

というわけでまたちょくちょく更新しようかなと思っているよ!